こんにちは!マヨそば坊やです!
今回は、2024年12月25日に公開された「日本eスポーツアワード 流行語大賞2024」の候補から2025年1月15日にランキングtop10が発表されるとの事なので配信者大好きな僕が、どの言葉が大賞を取るのか考察していこうと思います。
最終候補の単語の紹介

これらの言葉が今回ノミネートされた言葉の候補なんですが、
それぞれどんな言葉なのか見ていきましょう!
左上から右下にかけて1~30としています。
1.チコついてる
こちらの言葉は、ネオポルテ所属Vtuberの「柊ツルギ」さんが配信中に使用した独特な言い回しです。VALORANTをプレー中に出た発言で、一緒にプレーしていたぶいすぽ所属のVtuber「白波らむね」さんは困惑していました。
その後、柊ツルギさんの大ブレイクや他のストリーマーがこの言葉を真似して使い、徐々に広がっていノミネートされました。。
「チコついてる」の具体的な意味や由来は本人にしかわかりません。
2.ガイル村
こちらの言葉は、ストリートファイター6でガイルを使っている方たちの総称として呼ばれています。(一部ガイルを使ってない人もガイル村に所属しています。)
ガイル村の村長にはSFL(ストリートファイターリーグ)にも参戦している「ひぐち」選手、副尊重には三人称の「ドンピシャ」さんがそれぞれ務めています。
また、ストリーマーイベントである、第一回「師弟杯」では名だたるストリーマーを倒してひぐち選手&ドンピシャさんのチームガイルが優勝したのもノミネートの大きな要因になっていると思います。
3.おとこマン
こちらの言葉もガイル村に引き続いてストリートファイター関係の言葉になっています。この言葉はストリーマーの「わいわい」さんがストリートファイター6で使っている名前です。
最初は気まぐれで名前が色々変わっっていたのですが、最近は「おとこマン」に落ち着いています。
何と言っても忘れられないシーンは、第2回「師弟杯」にて、同じくストリーマーの「高木」さんとチームブランカとして出場し、前評判では実力差があり厳しい戦いになるとの声が多い中、見事に1勝ずつ挙げ観客を湧かせました。
特に最後のLegend of LEGENDUSに選ばれた際のインタビューで
わいわいさん:「(一緒に出た高木さんを)彼を漢にするまではおとこマンとしてまたここに戻ってきたいと思います。」
という感動的なコメントを残して「おとこマン」という名の伏線回収も果たしたことで話題になりノミネートに繋がりました。
4.換気
これは、今年大ブレイクを果たしたREJECT所属のVtuberの「天鬼ぷるる」さんがよく使う言葉です。
具体的には部屋の換気をするということなんですが、やたら電子タバコに詳しかったりタバコ関係を想像させるような煙のグッズを出したりしていて「煙草を吸う」の隠語じゃないかと囁かれています。
しかし本人は否定しており、真実は闇の中です。天鬼ぷるるさんの大ブレイクと換気のやり取りの面白さ故のノミネートだと思います。
5.伝チョ
この言葉はストリートファイターで使われた言葉です。
発祥は、にじさんじ所属のVtuber「葛葉」さんが試合中におもむろに中段攻撃というガードするのが難しい技を使い、「伝説のチョップ」と名付けたことが由来になっています。
その後他のストリーマーやプロにまで伝わっていき、さらには、公式放送の解説の場でも「伝チョ」という言葉が使用されるようになりました。
葛葉さんの影響力の大きさや、格ゲー界に広く知られるようになったことからノミネートに繋がりました。
6.王の帰還
この言葉は、ストリートファイター6のプロ選手で大ベテランの「梅原大吾」選手についての言葉です。
今年はストリートファイターのプロリーグであるSFLに参戦していた梅原大吾選手。前半は思うように成績が伸びず厳しい展開を強いられていました。ですが、ここ一番となった第9節の試合で大将を務めることとなったウメハラ選手。
先鋒次鋒と続き大将戦。勝てば決勝リーグに進む可能性がぐっと近づく大一番でウメハラ選手は見事に勝利を上げました。
この勝利を王=ウメハラ選手の帰還=強さが帰ってきたという意味から「王の帰還」と取り上げられ話題になりました。
今年はストリートファイターが流行したこともあり、注目度が高かったことが、この言葉がノミネートされた由縁と言えるでしょう。
7.◯すぎる
この言葉は、配信者の間で多用される言い回しで、特定の状況や感情を強調する際に使われます。
例えば、「強すぎる」「可愛すぎる」などの形で使用されます。
具体的にどんな経緯で流行ったり使われたりしたのかはリサーチ不足で分からなかったのですが、言葉の汎用性の高さからノミネートに至ったのかなと推測します。
追記:流行語大賞2024の動画にておそらくREJECT所属スマブラ部門の「Shuton(しゅーとん)」選手のポストで「カズヤ〇〇すぎる」といったのが発祥のようです。スマブラ界隈で特に流行したワードとなっています。
8.ガウ
この言葉は、Vtuber最協決定戦でにじさんじ所属「叶」さんと「葛葉」さんとネオポルテ所属の「柊ツルギ」さんがチーム「FNATHEPTION」として出場した際にチームでよく使われた言葉です。
具体的には「GO!」のことをゴー!→ゴウ→ガウという風に言い方が変わっていってガウになったようです。
柊ツルギさんは他の配信でもよくGOのことをガウ!といっています。Vtuber最協決定戦シーズン6 優勝チームであるFNATHEPTIONで流行った言葉であることや、汎用性の高さからノミネートされました。。
9.タフ
この言葉は、「ここ!」という場で使わて流行った言葉というよりかは言葉の意味でよく使われる言葉です。
「タフ」というのは、「頑丈でたくましい様」を表す言葉で、敵からの攻撃を受ける際に「タフに戦う」や劣勢な状況で「タフに行こう」などという使われ方をします。
多くの配信者さんが使うようになったおかげで、この言葉が多くの人に知れ渡ったことから流行語として選ばれました。
10.正義執行
この言葉はプロゲーマーの「ボンちゃん」(高橋正人選手)が使用ししたことで有名になりました。
ボンちゃんが試合中や配信中に自身のプレイを「正義執行」と表現したことで視聴者の間で話題になりました。特にお酒が入ったときは尖った発言もでるのでボンちゃんの飲酒雑談が大人気コンテツとして他の配信者にも広がっていきました。
言葉のインパクトと、ボンちゃんのストリートファイターでの活躍がこの言葉を流行語にしました。
11.師弟杯
この言葉は先程から少し出ていましたが、ストリートファイターのイベント名です。人気ストリーマーが自分の師匠に当たる人とペアを組み戦うイベントです。
主催は超人気ストリーマーの「釈迦」さんで、1年の中で2回開催され、その注目度の高さから次回開催も期待されています。
ストリートファイターの流行に火を付けた大人気イベントで多くの人に知られたのでノミネートされました。
12.成った
この言葉は、配信者の間で、ゲーム内でのレベルアップや目標達成を表現する際に「成った」と使われることが発祥だと思います。
個人的に印象に残っているのはストリートファイターリーグに出場していた「マゴ」選手の大活躍を本人が「成った」と表現していたことです。
成ったという言葉の使いやすさや、その後うまく行ってもうまくいかなくても「成ったな。」や「成ってねーじゃねーか。」等使い勝手が良く、笑いにもつながる点が流行語になった理由なのかなと思います。
13.Let’s Do this
この言葉は、「FF14 The k4sen」というストリーマーイベントで生まれた言葉です。
FF14初心者の人気ストリーマ8人が力合わせて高難易度のボスに挑むイベントで、「葛葉」さんが戦いの前に「Let’s Do this」とかっこよく言ったのが他の配信者にいじられたのがきっかけでした。
その後、始まる際にLet’s Do thisがお決まりになる風潮がありました。人気ストリーマーの有名タイトルでのイベントだったこともあり、多くの視聴者が見ていたことからこの言葉も知られていって流行語になりました。
14.汚瞬獄
この言葉は、ストリートファイター6の登場キャラクターである「豪鬼」の技に「瞬獄殺」という言葉がありそこに由来しています。
瞬獄殺という技は、体力が残り僅かという限られた状況で発動できるスパーアーツレベル3の技であり、ダメージがとても高い技です。ですが場合によっては、見てから避けられてしまう一長一短のような技です。
そこで、その技を当てるためにミスしたふりをして相手を油断させたところに瞬獄殺を打つという通称「汚瞬獄」という言葉が生まれました。
多くのプロが豪鬼を使っていて人気キャラであることから付随してこの言葉が流行したのだと思います。
15.フナセプション
この言葉は先ほども出てきたのですが、Vtuber最協決定戦でにじさんじ所属「叶」さんと「葛葉」さんとネオポルテ所属の「柊ツルギ」さんがチーム「FNATHEPTION」として出場したチーム名です。
コーチにNORTHEPTIONのTaida選手とFNATICのYukaF選手がいたことから、ノンセプションとフナティックでフナセプションになったという流れでした。
フナセプションが優勝したことで一気に流行語になりました。
16.ドリームコンボ
この言葉は、ストリートファイターに登場する「エド」というキャラクターの代表できなコンボの名前です。
エドのドリームコンボと言われるコンボはスーパーアーツレベル2を使用したコンボで、そのコンボが決まると「劣勢からでも夢つかめる。」そんな夢のようなコンボというところからドリームコンボと呼ばれています。
特にプロゲーマーの「ももち」選手がよく使用していてドリームコンボの第一人者とされています。
エドもプロ選手がよく使っていたり、難易度が高く決まると盛り上がったりすることもあり、ノミネートされました。
17.キムチゾーン
この言葉は、VALORANTで使用される言葉です。
具体的には、スモークのギリギリ見えるか見えないかの隙間に入ってkillを狙う場所のことを「キムチゾーン」と呼びます。
この言葉が流行ったのが、プロゲーマーの「GON」選手が動画で紹介したことがきっかけです。VALORANTというゲームが人気な点と、「GON」選手が人気ストリーマーであることがこの言葉を有名にしたのだと思います。
18.く、くる
この言葉は、配信者の「おおえのたかゆき」さんがマインクラフトのプレイ中、マグマキューブに襲われた際の発言が元となっています。
彼がパニック状態で「く、来る…!」と叫んだことから、このフレーズが生まれました。
今では、配信中にこの先に大きなイベントがある際などに「く、くる」と流れたり、強敵や物語が大きく進む転機になるイベントの際に「く、くる…」と使われます。
多くの視聴者や配信者の間で広まったことからこの言葉が流行語になったのだと思います。
19.これは勝った
この言葉は、配信者やストリーマーが対戦中に勝ちを確信して「これは勝った」と発言することから来ています。
ですが、多くはこの言葉が「フラグ」となっている場合が多いです。「これは勝ったな」からの逆転負けや油断してミスするなどは多くの配信者の撮れ高になっています。
いろんな配信者に使われている点や、これは勝ったからの逆転負けなど面白い要素がたくさん詰まっているこの言葉が流行語にノミネートされました。
20.いってみましょー!
この言葉は実況者の「アール」さんが試合を開始する際の掛け声として使っています。
アールさんは、主にストリートファイター6の実況をしており、ストリートファイターリーグやストリーマーイベントなどに多く出られていました。
ストリートファイターの大流行もあり流行語にノミネートされています。
21.極上
この言葉は、ZETA DIVISION所属のClutch_Fiさんが配信中によく使っている言葉です。
具体的には、「極上のエイム」や「極上のプレイ」などで使われています。最近では周りの配信者に「流行ってない」といじられたりしています。
Clutchさんが使い続けてる極上が他の配信者の方にも触れられて流行語にまでなったのだと思います。
22.電流デスマッチ
この言葉はストリートファイターのイベントの名前です。
具体的にはホロライブ所属のVtuber「獅白ぼたん」さんが主催している大会で、各チーム一人師匠がいてその使用を守るためにストリートファイターで戦い、負けたほうの師匠が電流を食らってしまうというイベントです。
電流を流されているプロやストリーマーを見るのは新鮮で話題になりました。
人気Vtuberである獅白ぼたんが主催していることもあり、注目度が高くノミネートされました。
23.〇〇1本で行かせて頂きます
この言葉はストリートファイターのプロゲーマーの「ときど」さんが発した言葉です。
ストリートファイターで「ケン」をずっと使っていたときどさん。
しかし、新しく「豪鬼」というキャラクターが参戦する事になりメインキャラ変更を考えていました。
そして実装後しばらく両方使っていくスタイルだったのですが、その後のある大会でケンで優勝しました。その後の発言で「ケン1本で行かせて頂きます。」といったのが話題になりました。
ストリートファイター人気を支えるときどさん発言が流行語にノミネートされました。
24.コクセン
この言葉は、アニメ「呪術廻戦」の黒閃が発祥とされています。
配信者界隈で使われる用途は、「極限まで突き詰めたプレイ」や「敵を圧倒する強さ」を表現するときにコクセンが使われます。
他にもapexではチーム「RIDDLE ORDER」が敵が来そうな場所に2、3人でハイドして、奇襲することをコクセンといったりもします。
ハイドの戦法は今までも存在していましたが、RIDDLEというチームのエンタメ性の高さも相まってノミネートされました。
25.突っ込んできたら当てるだけー!
この言葉は、「第五人格」のプロチーム「Arneb with WoG」の選手が試合中に言った発言です。
ハンターとサバイバー側に分かれてサバイバーを捕まえようとするのときに、ギミックを「(敵が)突っ込んできたら(ギミックを)当てるだけー!」と試合中に仲良く話していたことが話題になりました。
楽しそうにゲームしている様子が多くの視聴者が拡散したことから流行語になりました。
26.免許とインパクトは返せ
この言葉は、ストリートファイター6のイベント「CRカップ」でのチーム名です。
チームメンバーは
出場順 | 名前 | 使用キャラクター |
先鋒 | Clutch_Fi | M キャミー |
次鋒 | わいわい | C ブランカ |
中堅 | おぼ | M 春麗/M 本田 |
副将 | ドンピシャ | C ガイル |
大将 | 高木 | C ブランカ |
です。結果は決勝で負けてしまい2位だったのですが、練習の過程や試合を終えた選手たちの悔しがる姿が印象的でした。
また、インパクトのあるチーム名なこともあり優勝はしてないものの流行語にノミネートされる結果になりました。
27.頭?頭っつーか胴だよ胴!
この言葉は、Vtuber最協決定戦に出場したぶいすぽ所属の「橘ひなの」さんの言葉です。
同じくVtuber最協決定戦に出場していたにじさんじ所属の「小柳ロウ」さんから腰撃ちクレーバーを被弾しダウンした際に出た発言です。
試合に熱がこもるあまり強い言葉が出てしまう橘ひなのさんの切り抜きが多く出回り、配信者の中で話題になったことで流行語としてノミネートされました。
28.165波動拳
この言葉は、ストリートファイター6のイベントに出場していた「柊ツルギ」さん対ZETA所属の「ファン太」さんの対戦中に起きた出来事です。165波動拳とは1試合に打った波動拳の数です。
獅白杯2ndにて対戦することになった2人はもともとライバル関係でお互い負けたくない相手でした。
試合が始まってしばらく戦ったあと、柊ツルギさんの使うケンは波動拳を打ち続けていました。ですが時間ギリギリになって逆転されてしまい負けてしまいました。試合中の絵面のおもしろさが迷試合として話題になりノミネートされました。
29.緊急動画
この言葉は、ストリートファイターのプロゲーマーである「ネモ」選手が挙げた動画のことです。
具体的には、ザンギエフというキャラクターが嫌いなネモさんが、同じくプロゲーマーの「板橋ザンギエフ」選手とイベントで対戦し勝利したあと「緊急放送」と題してザンギ対策を紹介していていました。
本当に仲悪そうに話されているのですが、実際は仲が悪いわけではなく、板橋ザンギエフさんの大会を応援配信していたりもします。
ネモさんの気合のこもった動画が視聴者の注目を集め、ノミネートされました。
30.それもまた選択だね
この言葉は、REJECT所属のVtuberの「天鬼ぷるる」さんがよく使う言葉です。
天鬼ぷるるさんは、天使と悪魔のハーフなのですが悪魔の面は少なく、人のことを否定することはまずありません。
「それもまた選択だね」というのも、ミスしたり、違うことをしたりした際に空気が悪くなりそうになるとこの言葉で空気清浄機の役割を果たしてくれます。
誰にでも好かれる人柄があって人気になった天鬼ぷるるさんを象徴するこの言葉がノミネートされています。
以上が全30個のノミネートされた言葉です。
個人的流行語大賞予想
僕が選ぶ日本eスポーツアワード 流行語大賞2024は、
11.師弟杯です!
この言葉を選んだ理由は3つあります。
1.出場しているストリーマーの多さ
このイベントは2回開会されていますが、1回目が8キャラ×2人ペアで16人、2回目が10キャラ×2人ペアで20人と多くのストリーマーが関わっているイベントになっています。
その分注目度や知名度はかなり高く話題になりました。
2.ストリートファイター6ブレイクへの貢献度
このイベントは公式もサポートしているということもあり、ゲーム内で投票が合ったり、2回目はオフラインで開催されていたりとゲームを盛り上げるのに大きく貢献していると思います。
2024年で一番流行ったと言っても過言ではないほどの盛り上がりを見せたストリートファイター6への貢献は、流行語大賞になる要素を充分持っていると思います。
3.笑いあり、涙ありの展開だった
僕はストリートファイター6が好きで2回とも師弟杯を見ていたのですが、煽り合いのバチバチな試合から、負けて悔し涙を流す展開など笑えるところも泣けるところもありました。
このように視聴者の心を大きく動かした言葉は、心に残り続けると思います。
そんな素敵なストリーマーイベントだった「師弟杯」が大賞を取るんじゃないかなと考えました。
最後に
僕はストリーマーや配信者さんの配信やイベントを見るのが大好きなのでこれからもこういったまとめのブログも挙げていきたいと思います。
まだ初めてだったので日本語的にも違和感があるとことや読みにくい部分もあるかと思います。
次回からはもっとレベルアップして見やすい形にまとめていきますのでこれからもたまにでいいのでブログを見に来てください!
最後まで読んでいただきありがとうございました!他のSNSも更新していこうと思いますのでそちらもチェックしていただけると、とっても嬉しいです!
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